June bride

５月に社員が結婚しました。
６月だったら“June bride”なのに…と何となく思ってました。

“June bride”＝6月の花嫁。6月はローマ神話の女神で結婚と女性の守護神ユーノー（ジュノー）の月とされ、この月に結婚する女性は幸福になると伝えられる。

ある意識調査で結婚式の経験者に挙式した月を聞いたところ、最も多かったのが「5月」で14.7％。次いで「10月」（12.0％）、「11月」（11.0％）、「4月」（10.5％）と続き、“ジューンブライド”の「6月」は、7.3％で7位でした。

「6月」に結婚式を挙げたいと思うかを尋ねると、「とても挙げたい」のはわずかに2.6％で、なんとその全員が男性でした。女性の64.8％が「6月に結婚式を挙げたくない」と答えているらしいです。

６月の花嫁は幸せになれる！と言ういい伝えは、今の時代魅力ないんでしょうか？
女性より男性の方がロマンチストなんですかね？？？