初投稿

初めてのブログに投稿します。

何を書いたらいいかわからず、フロントのみんなに聞いたら答えは「何でもいいねん！」と言われました。なので、この間まで読んでいた本の事を少しだけ書きます。

本のタイトルは（余命一ヶ月の花嫁）です。テレビでも放送していたと思いますが…。２５歳の女性が乳癌にかかりその後、肺に転移しわずか２５歳の若さで亡くなりました。

その中で癌に侵されている女性の友達や彼氏や両親達が最後にその女性の夢（ウェディングドレスを着て写真を撮りたい）よりも、遥かに凄い事をサプライズ企画でやってあげたんです！その内容は、教会での模擬結婚式や指輪の交換などなど・・・・・・・・

その内容を読んだとき涙が止まらず電車の中で周りのお客さんに変な目で見られ少しはずかしかったです。

でもその本を読むまでは癌に対してそんなに気にする事はなかったんですがその本を通じてその女性が若い世代でも癌と言う病気は発生するんだと言う事と少しでも疑いがあると思われる時は、ほっとがずにすぐにでも専門の病院で見てもらう事を訴えていたと僕自身思いました。

それと、今度この本が映画化になるそうですその時はぜひ見に行っておもいっきり泣いてやろうと思います（＾＾：）